京都で防水工事といえば、ケージールーフ。
防水工事34年、リフォームを手がけて30年。
本日も事務スタッフが皆さまにブログをお届け致します!
本日は
建物外壁タイルは高級感があって人気がある。
だけど、細かいタイルが、歩道に落下して、歩行者を傷つける事故が心配。。。
そんな
【外壁タイルの建物を所有されているオーナー様必見!!】
●窓の近辺から雨が降ると滲みている
●室内がカビの匂いがする
●内装工事の時に、室内壁が濡れていた
●サッシの廻りから漏水していたので、
サッシ廻りのコーキングを打ち替えしてみたが、まだ漏水が止まらない
等の事でお困りの方が、年々増えています。
外壁が塗装の場合、漏水すると、足場を組んで、漏水の原因を調べれば、
ひび割れ・エアコン冷媒管貫通部分・サッシ廻りのシールの劣化等の問題ですので、
弾性の防水剤を塗膜して、日光や雨風に強い塗装でカバーすれば、完全防水できます。
ですが、外壁がタイルの場合は、
①表面がタイルの為、ひび割れしていても、目視ではわかりにくい
②足場を組立て、タイル漏水部分を調査する
③漏水している部分のタイルを撤去して、建物の壁の状態(ひび割れや貫通)等がないかを確認する
④原因が見つかれば、その部分を防水してから、タイルを張り替える
⑤タイルが浮いて来て、落下するおそれがないかの調査する
⑥タイルが浮いていたら、穴を開けて、エポキシボンドを注入してタイルの落下を止める
以上がこれまでのマニュアルでした。
このように、これまでのマニュアルは工程が多く高額な費用がかかっていましたが
完全に防水も落下防止もできないのが、事実でした。
弊社は責任施工を基本に常に考えておりますので、タイル外壁に対しての、
責任施工をしたいとこれまで考えていたところ、、、
ついに近年素晴らしい工法(材料)と出会いました!!
弊社企業秘密なので、簡単に説明させていただきますと、
タイル外壁建物を、強力な強度を持つ、透明なラップで包み込むような感じです。
強度のあるラッピングにて、経費削減で、完全防水・完全落下防止策を
弊社ではお勧めしております。
もちろん、タイル壁から塗装の壁に変更されたい方も
安価な方法をご提案致しますので、ぜひ一度、ケージールーフにお電話ください!
ケージールーフは京都市指定業者です。
安心安全な施工と施工主様に喜んでいただける工事をお約束いたします!